教育実習3
今日は、子どもがある問題行動を起こしました。とても危険な行為だったので、きつく叱りました。絶対にやってはいけないこと。もしも、〇〇だったら、大きなけがにつながることを伝えました。
毎日、子どもたちと過ごしていると、これくらいやってもいいと軽はずみな行動をとってしまうことがあります。しかし、それは大きな、危険な結果を残すことがあります。もうやってはいけないと認識させなければいけないことがあります。
優しくしているだけではだめ、かといって叱ってばかりでもダメそのことを、教師はs理解してバランスをとって指導していかなければいけません。
これはとても難しいことです。
実習生がいることで、自分の基準を再度明確にして、子どもたちにかかわっていかなければと思った一日でした。