久しぶりに担任に復帰して、1月が過ぎました。なかなか、リズムがつかめませんでしたが、毎日子供たちと笑って過ごせています。
そんな中、教育実習生を持つことになりました。
自分が教育実習をしたのは、2001年度。もう15年も前のことになります。さてどのようなことをしたかと思い出しますが、もううすぼんやりています。
本日、実習生に話したことは、
① 子どもの名前と顔を一致させること
② クラスのシステムを一週間で把握する
この2つです。
子どもたちは大歓迎。しかし、これが一時的なものになるか、最後まで続くかは、実習生の姿勢で変わりますね。